防寒用足カバーを考える

そういえば、忙しすぎて記事にするのを忘れていたのですが、冷えのきつい環境でお仕事される知人から、つま先のない靴下のようなものを編んで欲しいと依頼をいただきました。

何がどう寒いのか。

この知人は私のゴリ押し営業により押し付けて買わせた(笑)私の手編みの靴下を履いてくださっています。丈夫だしあったかい、と今回依頼してくださったようでありがたい。

さて、仕事の合間にサラッっと要望だけ伺って、ホントはいろいろどこがどうで何なのかいろいろ聞きたいことがあったものの、時間切れで聞けず

つま先がいらないってことは足先は暑くなるってことなんだけど・・・

足首が寒いからって足首を追加するより、ふくらはぎを覆った方が多分全体にあったかくなると思うんだけどな・・・

とかいろいろ考え・・・

納期も来シーズンまでとたっぷりいただいたし、残り糸で試作品を編んでみることにしました。試作品を使ってもらって感想を聞いてから依頼品にとりかかればいいかなと。

まずはご要望バージョン

つま先のない靴下、がご要望バージョンでした。

運良く一種類の毛糸で編むことができました笑

ハイソックスバージョン

残り糸による試作品なのでこういうことになります笑

膝下に来る位の長さで編む量は靴下バージョンの三倍くらいになります。

自分でも両方履いてみて、やっぱりこっちじゃないかなーとは思うのですが、あくまでそれは私の感覚です。依頼主様の要望を聞かなくてはなりません。

後日感想を伺ってからどういう感じにするか考えますと先日お渡ししてきました。片方ずつ編んだので装着していただくと違いがわかると。

そんなタイミングでちょうど父のレッグウォーマーを編む。

ちょうどこの試作品を編んでいる時に、実家でしばらく床暖房が使えなくなる問題が浮上しました。

床暖房が使えないなんて・・・と打ちひしがれている父を見て思い立って急遽レッグウォーマーを編みました。このサイトのあちこちに登場しているアレです。

おそらく父が使うとしたら、と想像すると

脱げなくなったら外にも履いて行きたいはずです。

なので素足またはズボン下の上に履けて、その上からズボンを履く、付けていてもズボンに響かないスタイルを想定し、伸びた状態でふくらはぎにぴったりになる、という目数を算出して編みました。

これがビンゴでした。

おそらく知人も上からズボンを履くことになるので響かないこのスタイルでですね・・

スパイラルでもいいけど、ハイソックスタイプの方がより目立たないからハイソックスタイプかな。

そのうち返事を聞こうっと

と思っているところですが、何しろ緊急事態宣言が出ている現状。

顔を出しに行くのもなかなかという状況だし急ぐこともないし(毛糸もほぼ決まってるし)ちょっと落ち着いた頃にでも伺いに行くかなあというところです。

しかし一体、何を持っていつ落ち着くって言うんだか。

秋頃になったらしれっと続編記事を追加しときます

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